AI活用に関する声明

RIKKEISOFT、2025年6月1日より全事業運営へのAI正式導入を発表

AIは世界的に急速な普及を遂げており、あらゆる業界のデジタルトランスフォーメーションを牽引する中核的な力として台頭しています。ベトナムにおいても、特にテクノロジー分野でのAI活用は急速に広がっています。こうした潮流に沿い、Rikkeisoftは2025年初頭から、管理・オペレーション・業績最適化を含む社内の様々な領域でAIの試験運用を開始しました。

生産性と製品品質において顕著な改善をもたらした試験運用フェーズの成功を受け、Rikkeisoftは2025年6月1日より全事業運営へのAI正式導入を開始します。これは戦略的な節目であり、最先端技術を活用してクライアントおよび社会に卓越した価値を提供するという当社の姿勢を改めて示すものです。

RikkeisoftはAIを通じて革新的かつ高インパクトなソリューションを提供し、クライアントに優れた価値をもたらすことを約束します。当社のAI活用方針は、透明性・説明責任・倫理的誠実性の原則に基づいており、すべてのAI応用が責任ある設計と展開のもとで行われることを保証します。本声明は、事業全体にAIを組み込む戦略的アプローチを概説し、顧客・パートナー・社会に対する責任あるイノベーションへの揺るぎないコミットメントを表明するものです。

I. AI活用方針

当社はAIを、運営パフォーマンスとサービス品質を向上させる戦略的な推進力と位置づけ、以下の原則に従って運用します。

  • 業務効率化:AIを活用してワークフローを最適化し、生産性を高め、会社目標および顧客ニーズを支援します。
  • 責任あるデータ利用:AI関連のデータはすべて、当社のデータプライバシーポリシーおよびクライアントの要件に厳格に従い管理されます。
  • 公平性と透明性へのコミットメント:公平性を確保し、偏見を防止し、非倫理的または違法な目的へのAI利用を禁止します。
  • 継続的改善:AIシステムは定期的にテストおよび改良を行い、高い精度・信頼性・関連性を維持します。

II. AIガバナンス

AIの導入を監督するための強固なガバナンス体制を整備しています。

  • モニタリングと監査:社内ポリシーへの準拠を確保するため、定期的なモニタリングと監査を実施します。すべてのAI活動は記録・追跡可能な状態に保たれます。
  • インシデント報告:AIに関連する不正使用やセキュリティ侵害が発生した場合は、定められた手順に従い、IT部門および情報セキュリティ管理チーム(ISMS)へ直ちに報告しなければなりません。
  • 従業員トレーニング:全従業員は、データプライバシーと情報セキュリティを重点としたAI責任利用に関する必修研修を受けます。定期的な評価により、継続的な意識向上とコンプライアンスが確保されます。
  • ライセンス取得済みAIツール:Rikkeisoftは安全性とコンプライアンスを確保するため、エンタープライズグレードのライセンス取得済みAIプラットフォームを使用します。無料または未認証のツールは許可されていません。

III. データ保護とプライバシー

クライアントおよび企業データの保護を最優先事項としています。

  • 法令遵守:ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 42001:2023、GDPRをはじめとする適用される国内外の規制を含む、データ保護法および基準を厳格に遵守します。
  • 透明性と説明責任:Rikkeisoftは高い透明性のもとでAIプロセスを実装します。機密情報は一切開示せず、クライアントデータは明確かつ明示的な同意のもとでのみ使用されます。

IV. AI活用の今後の方向性

持続可能かつ先見性のあるAI開発に取り組んでいます。

  • 技術的リーダーシップ:Rikkeisoftは競争力を高め、より大きな価値を提供するため、最先端のAIツールと手法の探求を積極的に続けます。
  • 社会的インパクト:事業成長にとどまらず、AIを活用して、当社が関わるコミュニティに対して有意義で倫理的かつ持続的なインパクトをもたらすことを目指します。

RikkeisoftにおけるAIの活用は、卓越性・誠実さ・顧客成功へのコミットメントを体現しています。AIを責任ある形で応用することで、信頼と当社のコアバリューに根ざした、よりスマートで迅速かつ効果的なソリューションを提供してまいります。