
お客様
保険Fintechデジタルプラットフォーム決済ゲートウェイ契約管理
基幹システム連携AIレコメンド
主な成果
・約4年間にわたる継続的な開発と保守(2017年4月~2020年12月)
・ピーク時7名のエンジニアによる開発体制
・2,000名を超える利用者に対応
・決済ゲートウェイおよび基幹保険システムとの連携
・長期的なオフショア開発センター(ODC)の設立
技術スタック





Java Spring Boot
ReactJS
REST API
決済ゲートウェイ
Oracle
MySQL
課題
お客様の期待がデジタル前提のサービスへと移り変わる中で、この保険会社は、分断された紙ベースの業務プロセスを、統合されたオンラインプラットフォームへ置き換える必要性を認識していました。既存業務は複数の独立した業務プロセスから成り立っていたため、保険契約の申し込み、契約管理、決済処理、保険金請求処理はますます複雑になり、効率も低下していました。
新しいプラットフォームには、顧客向けサービスの近代化に加えて、同社の既存の基幹保険システムとシームレスに連携し、移行期間を通じて事業継続性を維持することが求められました。さらに本プロジェクトは、大規模な開発ボリュームを厳しいスケジュール内で完了させながら、システム品質と運用の安定性を損なわないという、大きな遂行上の課題も伴っていました。
そのためお客様には、拡張性のあるエンタープライズプラットフォームを提供できるだけでなく、継続的な機能改善を通じて長期的な事業の発展を支えられる、経験豊富な開発パートナーが必要でした。
ソリューション
専任オフショア開発体制
Rikkeisoftは専任のオフショア開発チームを編成し、業務分析とシステム設計から、実装、運用、長期的な保守に至るまで、プロジェクトのライフサイクル全体を通じてお客様と緊密に連携しました。
包括的なデジタル保険プラットフォーム
チームは、商品管理、オンラインでの保険契約申し込み、決済処理、契約管理、保険金請求処理、レポーティング、そしてお客様の基幹保険システムとの連携までを網羅する、エンドツーエンドのオンライン保険プラットフォームを開発しました。
保険業務のエンドツーエンドのデジタル化
Rikkeisoftはプラットフォームの開発にとどまらず、保険サービスの業務フロー全体を再設計してデジタル化し、お客様がシームレスなオンライン体験を通じて契約の申し込みと管理を完結できるようにしました。本ソリューションは、将来の業務要件や新たな保険サービスにも対応できるように構築されています。
長期的なODCパートナーシップ
サービスの立ち上げ成功後も、Rikkeisoftは運用、保守、継続的な機能改善を通じてお客様を支援し続けました。この取り組みは長期的なオフショア開発センター(ODC)パートナーシップへと発展し、Rikkeisoftの提供力と技術力に対するお客様の変わらぬ信頼を示すものとなっています。

ビジネス成果
新しいオンライン保険プラットフォームは、従来型の保険業務を現代的なデジタルサービスへと転換することに成功し、お客様に、契約の申し込みと管理をより便利かつ効率的に行える体験を提供しました。主要な業務機能を単一のプラットフォームへ統合することで、お客様は業務効率を高めるとともに、今後のデジタルサービスに向けた拡張性のある基盤を確立しました。
本プロジェクトはシステム導入の成功にとどまらず、お客様とRikkeisoftの長期的なパートナーシップの強化にもつながりました。約4年にわたる継続的な協業を通じて、Rikkeisoftは絶えずシステムの改善を提供し、安定した運用を維持し、信頼できる長期的な開発パートナーとしてお客様の信頼を獲得しました。この取り組みの成功は、ソフトウェア開発ライフサイクル全体を通じて高い品質を保ちながら、厳しいスケジュールのもとで大規模なエンタープライズソリューションを提供できるRikkeisoftの実力を示しています。







